悩み4:下顎に空隙を伴う(空隙歯列・すきっ歯)症例-4

下顎に空隙を伴う(空隙歯列・すきっ歯)症例

【Before】

【After】

年齢・性別 30代・女性
治療期間 1年8ヶ月
抜歯 抜歯はしていません
治療費 90万円(税抜)

※施術の副作用(リスク):疼痛、咬合時痛、知覚過敏、歯根吸収、歯肉退縮が生じる可能性があります。

 

歯科矯正医 柏先生

下顎前歯のすき間を主訴に来院されました。精密検査を行い、下顎に中等度の空隙を伴う症例と診断しました。

マウスピース型矯正装置(インビザライン)で歯並び・咬み合わせを改善し治療を完了しました。

 


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