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八重歯によるほうれい線の原因を知ることができます。また、歯科矯正でほうれい線を消すための施術方法を理解することができます。さらに、実際に当院で八重歯治療をした症例も掲載しています。
ほうれい線の原因は加齢だけではありません。実は八重歯が影響している可能性もあります。
加齢によるほうれい線は、歯科矯正治療で治すことはできませんが、上記の2つは歯科医師が対応できる可能性があります。
本記事では、八重歯矯正治療でほうれい線を消すために、患者さんが知っておいたほうが良いことを説明していきます。
ページの最後では実際に八重歯の矯正治療をして、ほうれい線が薄くなった例もご紹介しています。
目次
この章では、なぜ八重歯が原因でほうれい線ができるのかを解説いたします。
八重歯矯正治療でほうれい線を消したい人は、まず八重歯とほうれい線の関係性を理解することが非常に重要です。
八重歯のせいでほうれい線ができてしまう理由は、下記の通りです。
八重歯が原因でほうれい線ができる場合の一つ目の理由は、顔まわりの表情筋がうまく働かないためです。
八重歯があることによって歯列全体の噛み合わせが悪くなり、顔まわりの表情筋がうまく働かずほうれい線ができてしまうのです。
噛み合わせが悪いことで顔全体の筋肉に悪影響を及ぼし、顔全体にハリがなくなることに繋がるのです。
八重歯が原因でほうれい線ができる場合の二つ目の理由は、頬と口横の境目が折れやすくなるためです。
上の歯列に八重歯があることによって、上唇が上にめくれやすくなり下がりにくくなる場合があります。
笑うたびに境目が折れることで、境目部分の線(ほうれい線)が顔に刻まれていきます。
八重歯があって噛み合わせも悪くなってしまっている場合には、表情筋が動かされず皮膚の表面が固まり、さらにほうれい線が目立つのです。
若いうちはあまり気にならないかもしれませんが、加齢で皮膚のコラーゲンやエラスチンが減少すると上頬の皮下脂肪が下がってきてブルドッグ顔になってしまうので注意が必要です。
八重歯が原因でほうれい線ができる場合の三つ目の理由は、口呼吸になりやすいためです。
歯が重なって生えていたり出っ歯気味になってしまったりしている場合は、口を閉じるのに力が必要になります。
口を閉じられないと口呼吸になり、以下のような現象が起こってほうれい線ができやすくなってしまうのです。
口呼吸になるとほうれい線ができるだけでなく、猫背や肩こり、顔全体がしぼむなど体にとってよくない症状が起こりやすくなるので要注意です。
さあ、八重歯があるとほうれい線ができてしまう理由をご覧いただきいかがでしたでしょうか? 八重歯は放っておくとほうれい線だけではなく、体全体によくない症状が次々と出てしまう可能性もあるので注意が必要です。
この章ではなぜ八重歯によってほうれい線ができてしまうのかを説明しましたが、次の章では八重歯矯正をすることでなぜほうれい線が消えるのか、その理由を説明していきます。
この章では、八重歯矯正でほうれい線が消える理由を解説いたします。
八重歯矯正をして正しい歯列の並び・噛み合わせになった場合は、以下の理由でほうれい線が消えていきます。
では、ひとつ目から見ていきましょう。
八重歯矯正でほうれい線が消えるひとつ目の理由は、口周りの筋肉を正しく使えるようになるためです。
八重歯があることで正しく噛み合っていない状態では使われることのなかった表情筋が、歯列や噛み合わせを正すことによって正しく働くようになります。
顔の表情はさまざまな筋肉が適切に働くことでつくられていますが、噛み合わせが合わないことで表情をつくる顔の筋肉が正しく働かなくなります。
八重歯矯正では歯列全体の噛み合わせを改善することができるので、それによって顔まわりの筋肉が正しく働くようになりほうれい線が消えるのです。
八重歯矯正でほうれい線が消える2つ目の理由は、唇が上にめくれることがなくなったためです。
八重歯があると上唇は閉じにくく上にめくれやすい状態になりますが、八重歯矯正によって八重歯が正しい位置におさまると上唇に歯が引っかかることがなくなってめくれにくくなります。
笑った時に上唇が過度にめくれ上がることもなくなるので、八重歯治療でほうれい線の原因となる折れ目ができるのを防ぐことができるのです。
上にめくれやすい状態だと頬と口横の境目が折れやすくなりほうれい線ができますが、上唇がめくれなければ境目は折れにくいのでほうれい線が消えるのです。
八重歯矯正でほうれい線が消える三つ目の理由は、口呼吸が鼻呼吸に変わるためです。
八重歯があると前歯が少し突出し、口が閉じにくいため口呼吸になりがちですが、八重歯を矯正して簡単に口を閉じられるようにすれば鼻呼吸に変わります。
口呼吸の及ぼす悪影響は前章でお伝えしましたが、鼻呼吸に変わると体に様々な良い影響がありほうれい線も消えていきます。
八重歯矯正をしたら鼻呼吸がしやすくなるので、顔まわりがスッキリして肌にもハリが出てくる人が多いです。
さあ、八重歯矯正でほうれい線が消える理由をご覧いただきいかがでしたでしょうか?
八重歯を矯正して歯列や噛み合わせを治療することで、ほうれい線が消えるだけでなく顔まわりがスッキリして健康的な印象を作ることができるのをおわかりいただけましたでしょうか?
では、次の章では八重歯矯正でほうれい線を消すための具体的な施術を紹介していきます。
この章では、八重歯矯正でほうれい線を消すための施術を具体的に解説いたします。
治療計画をたてたり治療を実際に実施したりするのは歯科矯正医ですが、患者さま自身も治療に関する理解を深めておいた方がお互いにスムーズで納得のいく治療を進めていけます。
どのような仕組みで八重歯が矯正されるのか、そして八重歯の矯正によってどのようにしてほうれい線が消えるのかを最低限は理解しておくべきです。
八重歯矯正でほうれい線を消すには、表情筋がうまく働くよう噛み合わせを意識した施術をすることが大切です。
八重歯矯正では八重歯を正しい位置に移動させるだけでなく、正しい位置に八重歯を移動させながらしっかり噛める噛み合わせを作る必要があります。
通院する度に歯科矯正医に噛み合わせの感じ方をしっかり伝えることで、矯正が終了する最終な段階でストレスなくものが噛めるようになります。
矯正治療が完了する時に突然噛み合わせに違和感があることを伝えた場合、そこから噛み合わせを微調整する治療をすることになり治療期間が伸びてしまいます。
八重歯矯正をする場合には、最初から八重歯の位置だけでなく噛み合わせも意識した施術をしましょう。
八重歯矯正でほうれい線を消すには、上唇が正常に下がるよう前歯の位置を意識した施術をすることが大切です。
八重歯がある状態では上唇がすぐにめくれてしまいますが、これ前歯が少し前に出ている状態(出っ歯気味)でも起こる現象です。
常に口横と頬の境目が折れないような前歯の位置を歯科矯正医に相談して、八重歯矯正を進めていきましょう。
八重歯矯正でほうれい線を消すには、スムーズに口が閉じるよう歯列の突出を意識した施術をすることが大切です。
八重歯であり出っ歯の人が八重歯矯正でほうれい線を消すには、特に歯列全体の突出に注意しておく必要があります。
口がスムーズに閉じるように八重歯・出っ歯を改善することで、口呼吸から鼻呼吸へと変わり顔全体の印象が変わります。
歯列全体を後ろに下げる必要があり、奥歯の後方移動・歯列の側方拡大・IPRでスペースが確保できない場合は、抜歯を伴う可能性もあります。
八重歯矯正では八重歯の位置に加えて歯列の突出も意識した施術をすることで、口呼吸を改善しほうれい線のないハリのある顔つきが期待できるのです。
この章では八重歯矯正でほうれい線を消すための施術を説明しましたが、ただ八重歯の位置だけを治療するのではなく、何を意識して施術をしてもらうべきなのかおわかりいただけましたでしょうか?
この章でお伝えした内容は専門的な知識を有する歯科矯正医が治療計画を立てる際に考慮してくれる部分ではありますが、治療を受ける患者さん自身も頭に入れておいた方がよりスムーズで納得のいく治療が受けられます。
では、次は実際の八重歯治療の症例をご紹介していきたいと思います。よりリアルなイメージが湧くと思いますので、今後治療を検討している方は必見です。
この章では、実際に我が医院で治療した八重歯矯正治療の症例をご紹介いたします。
紹介するのは、どれも抜歯をせずにインビザラインを用いて八重歯矯正治療が完了した施術です。
○Before
○After
「上下の前歯のガタつき(特に八重歯が気になる)」と「口横と頬の間のシワ」を主なお悩みとして来院されました。
まだ小さなお子さまなのに、ほうれい線のようなシワが気になるとのことで相談にいらしたそうです。
精密検査を行い、上下顎に中等度の叢生を伴う症例で、八重歯があることで上唇がめくれやすいことからシワができていると診断しました。
上唇が八重歯に引っかかって上にめくれやすく、下までおりにくいことが原因で口横と頬の境目が折れやすくシワになっていたのです。
マウスピース型矯正装置(インビザライン)で八重歯を正しい位置に移動させ、歯列全体の歯ならび・咬み合わせを調節して治療を完了しました。
八重歯が正しい歯列におさまったことで上唇が引っかかることがなくなったので、顔のシワも次第に消えていきました。
「上下の前歯のガタつき(特に左上の八重歯)」と「ほうれい線」を主なお悩みとして来院されました。
ほうれい線が目立つ年齢ではないのに、シワが気になるとのことでした。
精密検査を行い、上顎に中等度、下顎に軽度の叢生を伴う症例で、噛み合わせの悪さから表情筋がうまく働いていないという診断をしました。
表情筋がうまく働かないことで顔全体がたるんでしまい、ほうれい線ができてしまっていたのです。
そのため、マウスピース型矯正装置(インビザライン)で八重歯を正しい位置に移動させることに加えて、歯列全体の咬み合わせを治療しました。
正しく食べ物を噛めるようになると顔まわりの表情筋も正しく働くようになり、顔のたるみが改善されほうれい線も次第に消えていきました。
「上下の前歯のガタつき(特に左右の八重歯)」と「ほうれい線」を主なお悩みとして来院されました。
精密検査を行い、上顎に中等度、下顎に軽度の叢生を伴う症例であることから口呼吸になり、顔が全体的にたるんでいるという診断をしました。
この患者様は前歯部分の突出感も見られました。
そこで、マウスピース型矯正装置(インビザライン)で八重歯を正しい位置に移動させることに加え、前歯部分の突出感をなくす治療をしました。
歯並びを整えるのと同時に、全体的に歯列を少し後ろに下げ咬み合わせを改善し治療を完了し、鼻呼吸ができるよう口を閉じやすくしました。
治療が完了してしばらく経過すると、鼻呼吸に変わったことで顔つきが変わっていきほうれい線も消えていきました。
この記事をご覧いただき、八重歯によるほうれい線が矯正治療で消せることがお分りいただけましたでしょうか? ほうれい線の原因は八重歯だけではありませんが、八重歯の矯正治療でほうれい線を改善できる場合も多くあります。
ほうれい線が気になっている人は加齢によるものだと決めつけるのではなく、歯並びや噛み合わせの悪さもほうれい線の原因になることを頭に入れておいてくださいね。
この記事を読んで、ご自身のほうれい線が歯並びや噛み合わせが原因と感じた場合はぜひお近くの歯科矯正医院まで相談に行って見てください。
ご相談は無料です
市川駅前矯正歯科