医院紹介
dental health careについて
インビザライン矯正
症状と治療例
ドクター紹介
皆さまに知ってほしい歯科矯正のこと
JR市川駅 徒歩1分 京成線市川真間駅 徒歩7分
MAPを開く
医院サイトへ移動する
初診Web予約はこちら
医院サイトはこちら
Share
インビザラインで八重歯を治療した、実際の症例を見ることができます。
また、八重歯矯正をインビザラインで行う前に知っておきたい知識や、インビザライン矯正のリスクもご紹介しています。
八重歯の矯正は、インビザラインで治療可能です。
本記事では、実際に八重歯を治療した症例を紹介する共に、八重歯の矯正をする前に知っておきたい事前知識もご紹介していきます。
目次
○Before
○After
「上下の前歯のガタつき」を主なお悩みとして来院されたこちらの患者さんですが、特に左右の八重歯を治したいとのことでした。
銀歯が多いことを理由にこれまで矯正治療を避けてきたそうですが、ご友人にインビザライン矯正なら問題なく治療できると勧められて来院してくださりました。
精密検査の結果、上顎に中等度、下顎に軽度の叢生を伴う症例という診断をさせていただきました。
既に虫歯治療で銀歯になっている歯が多いことや今後歯周病になってしまう可能性を考慮し、抜歯をせずに歯列を側方へ広げる治療を行うことにしました。
複雑な歯の動きを実現できるインビザライン矯正であれば、歯列全体を側方に広げながら歯列を整えられるので効率的な治療ができます。
患者さんに口内ケアに力を入れていただいた上に、1日20〜22時間以上マウスピース装着を心がけていただいたので、特に問題なく上下の前歯のガタつきを治療することができました。
こちらの患者さんのように銀歯があると矯正ができないと考えてしまう場合がありますが、銀歯だけであれば問題なく矯正治療できます。
しかし、インプラント治療をした場合は矯正治療で歯が動かないので注意が必要になります。
インビザライン矯正治療に関する疑問や質問がある場合には、お気軽にご相談にいらしてくださいね。
「上下の前歯のガタつき」を主なお悩みとして来院され、特に左上の八重歯が目立っていることを気にされていました。
また、歯列全体が少し前気味で、出っ歯気味な部分も気にされていました。
精密検査の結果、上顎に中等度、下顎に軽度の叢生を伴う症例と診断し、上下両方の歯列で歯が重なり合ってしまっている状態でした。
上顎は歯が重なっている部分が多かったので抜歯が必要かと思いましたが、親知らずをすでに抜いているためできるだけ健康な歯を残しておきたいというのが患者さんのご意見でした。
将来虫歯や歯周病で抜歯が必要になった場合を考慮して、なるべく健康な歯は多く残っていた方が良いのでできることなら抜歯せずに矯正されたいとのことでした。
幸いこちらの患者さんは親知らずが既に生えてない状態ですので、インビザラインで奥歯を後方へ動かして歯列全体を後ろに下げながら歯を並べるスペースを作ることができるので、抜歯をせずに治療することにしました。
少し前歯の突出感もあり出っ歯気味になっていたので、Eライン(横顔)も意識して歯列の位置を調節しました。
Eラインとは鼻先から顎までを結んだラインのことで、このライン内に上唇と下唇がおさまっていると綺麗な横顔と言われています。
治療完了後には歯並びが綺麗になっただけではなく、横顔も綺麗になったと大変喜んでくださいました。
インビザラインならこちらの患者さんのように健康な歯を残しながら歯列を整えることもできるので、他院で抜歯を求められた場合にはぜひ当院へご相談にいらしてください。
「上下の前歯のガタつき(特に八重歯が気になる)」を主なお悩みとして来院されたこちらの患者さんですが、精密検査を行い上下顎に中等度の叢生を伴う症例と診断しました。
叢生とは歯が重なり合って生えている状態で、こちらの患者さんの場合上下両方の歯列で歯が多く重なってしまっていました。
特に八重歯を気にされていましたが他にも重なっている歯があったので抜歯が必要かなと思いましたが、患者さまのご希望で抜歯をしないで治療を進めることにしました。
IPR(歯を削る)だけでは歯が並ぶスペースが確保できなそうだったので、歯列全体を側方へ拡大して歯が綺麗に並ぶためのスペースを確保しました。
最終的には歯列全体が綺麗に並び、噛み合わせも問題なく行えるようになりました!
部活動でバスケットボールをしているとのことだったので、試合の時に外せるマウスピース矯正がまさにぴったりの患者さんでした。
しっかり着用ルールを守っていただき、矯正中の口内ケアも完璧でしたのでスムーズに治療が完了いたしました。
ここでは八重歯矯正をインビザラインで行う前に必要な事前知識を説明します。
まず、インビザラインでできる矯正治療について説明します。
インビザラインの施術方法は大きく分けて2つあり、種類によってかかる期間や費用が異なります。
八重歯の治療は全体矯正でも部分矯正でも行うことができます。
しかし、部分矯正は抜歯を伴う矯正治療ができない上に上下で最大12本しか歯を動かせないため、治療可能な症例が限られています。
皆さん費用や期間の面から部分矯正を希望されますが、実際に部分矯正で治療できるかどうかは医師にしか判断できません。
ご自身で決めつけるのではなく、まずは歯科矯正医院で相談してみましょう。
また、矯正を始めようと検討されている人はワイヤー矯正にはないインビザラインのメリットをぜひ知っておいてほしいです。
インビザラインはワイヤー矯正とは違い、日常生活に支障をおよぼす可能性が少なく、今まで通りの生活をしながら矯正ができます。
インビザラインのメリットである「目立たない」は広く知られていますが、その他にも「来院回数が少ない」や「治療中のトラブルが少ない」など、患者さまの利になる隠れたメリットが存在します。
ここでは、八重歯の中には部分矯正できない症例があるということを説明します。
先ほど八重歯の矯正治療は全体矯正・部分矯正どちらも可能であるとお伝えしましたが、実際部分矯正は軽度の症例にしか対応できません。
出っ歯や全体的な噛み合わせの問題などがある場合は全体矯正が必要になります。
また、部分矯正治療で作り出せるスペースは3mmに限られるので、3mm以上スペースが必要な場合も全体矯正が必要になります。
そして、過蓋咬合(かがいこうごう)で下の歯が上の歯茎のあたりまできてしまっている場合は、矯正治療後の保定装置が装着できません。
八重歯は後戻りしてしまう可能性が高い症例なので、全体矯正で過蓋咬合も合わせて治療する必要があります。 部分矯正できない症例に関してより詳しくご覧になりたい場合は、「八重歯で部分矯正できない例を歯科矯正医が徹底図解」を参照してくださいね。
八重歯で部分矯正できない例を歯科矯正医が徹底図解
最後に、インビザライン矯正に潜むリスクをご紹介します。
インビザラインはルールをしっかり守って治療をすれば、痛みが少なくとてもスムーズに治療が完了する優れた矯正方法です。
しかし、治療計画の時点で不備があったり注意事項を無視したりすると矯正治療が失敗してしまうリスクがあります。
無事に矯正治療を成功させたい場合には、事前にインビザライン矯正のリスクを頭に入れておいた方が安心ですよ。
手術が必要な顎のずれは治療できないため、ご自身で自覚があるにも関わらず医師がインビザライン矯正を進めてきた場合には注意が必要です。
そして、インビザライン治療の成功を左右する治療計画は、それを作成する歯科矯正医の経験や技術によって大きく左右されます。
経験が少なく技術もまだ安定していない医師よりも経験豊富で技術のある医師がいる医院を選ばなければ、高い矯正効果を得られないリスクがあります。
インビザラインで八重歯を治療した3つの事例をご覧いただき、いかがでしたか? それぞれの症例によって治療期間や治療計画に違いがあることがお分りいただけたかと思います。
また、八重歯のインビザライン治療前に知っておきたい事前知識に関してもご理解いただけていると嬉しいです。
インビザライン治療は治療を担当する歯科矯正医の腕で左右されることもあります。
判断を誤ってしまうと、部分矯正では対応できないのに部分矯正をして最後に噛み合わせがうまく行かない場合もあります。
しかし、しっかりした治療計画のもと、ルールを守って矯正すれば高い矯正効果が得られるはずなので安心してくださいね。
ご相談は無料です
市川駅前矯正歯科