医院紹介
dental health careについて
インビザライン矯正
症状と治療例
ドクター紹介
皆さまに知ってほしい歯科矯正のこと
JR市川駅 徒歩1分 京成線市川真間駅 徒歩7分
MAPを開く
医院サイトへ移動する
初診Web予約はこちら
医院サイトはこちら
Share
育休中に歯科矯正をするメリットや、期間内に治療が終わるかどうかのポイントを知ることができます。
また、育休中に歯科矯正が終わらなかった場合の対策もご紹介しています。
出産後に約1年間取得できる育児休業は、他人と会う機会が減るため、歯科矯正を始めやすいタイミングと言えます。育休期間は、今後仕事へ復帰することを考える方にとって、歯並びを矯正する最後の機会かもしれません。
本記事では、育休中に歯科矯正をするメリットをご紹介するほか、期間中に矯正治療が終わらなかった場合の対策なども含めてご紹介していきます。
目次
社会人になるとプライベートの時間が取りづらくなります。そんな中、育休中は今まで忙しく働いていた方がプライベートの時間を増やすチャンスと捉えることができます。
育休が終わってからお仕事への復帰を考えている人にとっては、この機を逃すと歯の矯正に時間を割くことができないかもしれません。
主に4つ、育休中に歯科矯正をするメリットをご紹介いたします。
それぞれの項目を、詳しくご紹介していきます。
特にワイヤー矯正の場合は歯に付けている矯正装置が目立つため、あまり人目に触れたくないと思う方が多いのではないでしょうか?
育児期間は外出することが減り、人に会うことが少なくなります。人から見られることへのストレスが軽減される期間なので、歯科矯正を始めるのに適していると言えるでしょう。
ワイヤー矯正では無く、インビザライン(マウスピース矯正)はそもそも目立ちませんが、それでも対面で人と話す場合には全く気付かれないわけではありません。
子供が生まれると写真を撮ることが多くなります。お子さんのみの写真だけでなく、母子ともに写っている一枚も、記録や思い出として残したくなるものです。
歯並びにコンプレックスがあると、子供との撮影を心から楽しむことができなくなってしまうかもしれません。
「育休中に歯の矯正をしたら器具が目立つから写真を撮れない」。と考える方もいるかもしれませんが、これはワイヤー矯正の話。矯正装置にインビザライン(マウスピース矯正)を選べば問題ありません。
「透明で目立たない」、「痛みが少ない」が代名詞のインビザラインですが、ワイヤー矯正とは違い、実はご自身で取り外すことができます。
頻繁に取り外したり、装着時間を守らなかったりすると計画通りに歯の矯正が進まないためお勧めはしませんが、お子さんとの1枚を撮る少しの間でしたら、取り外しても問題ありません。
「子供が生まれる前に歯の矯正をしておくべきだった…」と嘆く方もいるかもしれませんが、お子さんと写真を撮る機会は今後どんどん増えていきます。学校行事や家族旅行、その他にも数えきれないほど、子供と写真に写ることがあるでしょう。
そのときは、美しい歯並びのお母さんとして、お子さんと一緒に写ってあげてください。
妊娠中でも歯科矯正は可能なのですが、通常時と比べると継続の難易度が高く、またリスクもあります。継続が難しいのは、主につわりなど体調の問題。リスクについては「妊娠性歯肉炎」などの口内トラブルがメインです。
これに対し、産後の歯科矯正はリスクが少なく、通常の時期とほぼ変わらない治療が受けられます。
「妊娠中よりも続けやすいから育休中は歯科矯正のチャンス!」とは言えないかもしれませんが、妊娠~産休の期間を見越して歯科矯正をする方もいらっしゃいますので、ぜひご検討してみてください。
また、妊娠中の歯科矯正については、別の記事に詳細をまとめていますので、ご興味のある方はご一読ください。
妊娠中の歯科矯正 – 安全性や出産前後の注意点を解説
育児休暇を終えて社会復帰する場合、仕事が始まってしまえばまとまった時間をプライベートに割くことが難しくなります。
育休明け間もなくは多少優遇されるという話も聞きますが、いずれにしても仕事に時間を取られてしまうことに変わりは無いので、産休中よりもご自身の時間が少なくなることは否めません。
さらに、子供の送り迎えや学校行事など、今まで以上に忙しい毎日が待っていることでしょう。
ご出産後も働きたいと考える女性にとっては特に、産休は歯科矯正にチャレンジできる最後の機会かもしれません。
育休中に歯科矯正をするメリットは、ご理解いただけたかと思います。
加えて気になるのは、「育休中に歯の矯正って終わるの?」ということではないでしょうか? 下記の2点を把握することができれば、可・不可の判断ができます。
育休は子供が満1歳になるまで取得することができます。父母ともに取得する場合、最長で1歳2カ月まで延長することが可能です。
つまり、育休中に歯科矯正をしようと考えた場合、利用できる期間は1年前後と言うことになります。
誤解の無いよう簡単にご説明いたしますが、実は「育休」は2種類あります。
上述した「歯科矯正に利用できる期間は1年前後」というのは、国が定めた「育児休業」の話になります。
参考:産前産後休業や育児休業制度を知りたい|公益財団法人 生命保険文化センター
歯科矯正に必要な期間は3カ月~3年ほど。歯の状態によって、治療期間に大きな開きがあります。
治療期間が異なる要因はさまざまですが、ひとつは矯正する範囲です。
そもそも歯科矯正は、「部分矯正」と「全顎矯正」の2つに分かれます。部分矯正とは、言葉の通り部分的に歯の矯正を行う方法。一方で全顎矯正は、すべての歯を矯正する方法です。当然、部分矯正は治療が早く終わり、全顎矯正は長い期間を要することになります。
それぞれの治療に要する期間は以下の通りです。
となると、誰もが「自分は部分矯正で歯を治したい」と考えるでしょう。しかし、すべての症例が部分矯正で歯並びを改善できるわけではありません。
叢生歯並びがガタガタしている症例
どの症例に置いても「軽度であること」がポイントです。また、抜歯が必要な場合は、原則として部分矯正ではなく、全顎矯正になります。
矯正治療における軽度・重度の判断を患者さまご自身で下すのは非常に難しいと言えます。患者さまが部分矯正で治ると考えても、いざ診察をしてみたら全顎矯正が必要だった…というケースは珍しくありません。
部分矯正の可・不可をもっと詳しく知りたい方は、別の記事に詳細をまとめてありますので、ぜひご一読ください。
インビザラインの部分矯正に関する全知識を歯科矯正医が徹底解説
育休期間は約1年で、歯科矯正の治療には3カ月~3年ほどかかることになります。
育休中に矯正治療が終わるかどうかは、「残りの育休期間と矯正治療の度合い」によって変わるということになり、精密検査をしてみないと判断ができ兼ねてしまいます。
当院では毎月30名さま限定で、初診のご相談と精密検査を無料にて実施しております。お近くの方は、ぜひお気軽にご予約ください。
ご相談は無料です
市川駅前矯正歯科
育休中に矯正治療が終わらないこともあります。
育休明けで出社したとき、歯にワイヤーが付いていることは避けたいと思う方は、インビザライン(マウスピース矯正)かワイヤー矯正(裏側)を選ぶようにしましょう。
また、痛みや治療期間なども含めて考えると、お勧めはやはりインビザラインになります。
育休中に歯科矯正が終わらなかった場合、治療を継続するかしないかを選択することになります。ですが、「育休中に終わらなかったので歯の矯正は諦める」という話は聞いたことがありませんので、「歯科矯正を続ける」を選んだ際の話をします。
前章でご説明した「部分矯正」と「全顎矯正」は、いわば「矯正する歯の範囲」のことです。このほかに、歯科矯正では「どの矯正方法で歯並びを治すか」を選択する必要があります。
下記は、矯正装置の主要な比較項目をまとめたものです。
「育休中に歯科矯正が終わるかどうか」に関して注視したいのは、「見た目」と「取り外しが簡単かどうか」、そして「治療期間」になると思います。
インビザラインは透明な樹脂素材でできているため、見た目にはほとんど分かりません。近くで話をする人には気づかれるかもしれませんが、目立つというほどではないでしょう。加えて、痛みが少ないことも、多くの方に選ばれている要因となっています。また、よく誤解されがちなのが治療期間です。一般的なワイヤー矯正(表側)より長くかかると思われがちですが、実はあまり変わりません。
ワイヤー矯正(表側)は、最もポピュラーな歯科矯正の方法です。ひと目で歯の矯正をしていることが分かってしまうほどに目立ちます。
育休中に歯科矯正が終わらなかった場合、会社に復帰した際に矯正器具を付けていることが周囲にバレてしまうでしょう。
また、矯正装置を付けている最中は締め付けるような痛みに悩まされます。
治療期間はインビザラインと同様で、歯科矯正の中では短い部類に入ります。
見た目と痛みが懸念点である一方で、実績数の多い治療法を望まれる方は、ワイヤー矯正(表側)を選ばれても良いかもしれません。
ワイヤー矯正(裏側)の場合、口を大きく開けてのぞき込まれない限りは見えなので、ほとんど目立たない歯の矯正法と言えます。
ただし、痛みが強く治療期間も長いというデメリットがあります。
加えて、舌が大きい人は器具の装着が難しかったり、歯の内側に金属があるという違和感を覚えたりする人も多いようです。
考えようによっては最も目立たない矯正方法ですが、ワイヤー矯正(裏側)を選択する場合、その他のデメリットを理解した上で選ばないと後悔するかもしれません。
育休は、歯並びの矯正を始めやすい期間です。
矯正医師と相談をし、しっかり計画を立てたうえで歯科矯正をスタートさせましょう。