歯科矯正
|症状と治療例
歯科矯正|Before / After
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出っ歯
上前歯が下前歯より大きく出っ張っている時の歯科矯正
上顎前突（出っ歯）と空隙歯列を伴う症例
Before
After
| 年齢・性別 | 治療期間 | 抜歯 | 治療費 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 13歳女性 | 1年9ヶ月 | なし | 80万(税抜) | インビザライン(マウスピース矯正)を用いた歯の矯正治療 |
上の前歯が出ていることと前歯のすき間を主訴に来院されました。精密検査を行い、上顎前突（出っ歯）と空隙歯列を伴う症例と診断しました。
マウスピース型矯正装置（インビザライン）のみで歯並び・咬み合わせを改善し治療を完了しました。
※施術の副作用（リスク）：疼痛、咬合時痛、知覚過敏、歯根吸収、歯肉退縮が生じる可能性があります。
受け口
下の前歯が上の前歯より前に出ている時の歯科矯正
下の前歯が上の前歯より前に出ている時の歯科矯正
反対咬合（受け口）と上下顎叢生を伴う症例
Before
After
| 年齢・性別 | 治療期間 | 抜歯 | 治療費 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 20代女性 | 2年4ヶ月 | 親知らずを抜歯 | 90万(税別) | インビザライン(マウスピース矯正)を用いた歯列矯正治療 |
前歯の咬み合わせが逆であることを主訴に来院されました。精密検査を行い、反対咬合（受け口）と上下顎叢生を伴う症例と診断しました。
マウスピース型矯正装置（インビザライン）で歯ならび・咬み合わせを改善し治療を完了しました。
※施術の副作用（リスク）：疼痛、咬合時痛、知覚過敏、歯根吸収、歯肉退縮が生じる可能性があります。
八重歯・叢生
１本、または複数本が凸凹に生えている時の歯科矯正
１本、または複数本が凸凹に生えている時の歯科矯正
上下顎に中等度の叢生を伴う症例
Before
After
| 年齢・性別 | 治療期間 | 抜歯 | 治療費 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 30代男性 | 1年5ヶ月 | なし | 80万(税抜) | インビザライン(マウスピース矯正)を用いた歯科矯正治療 |
上下の前歯のがたつきを主訴に来院されました。精密検査を行い、上下顎に中等度の叢生を伴う症例と診断しました。
マウスピース型矯正装置（インビザライン）で歯ならび・咬み合わせを改善し治療を完了しました。
※施術の副作用（リスク）：疼痛、咬合時痛、知覚過敏、歯根吸収、歯肉退縮が生じる可能性があります。
すきっ歯
歯と歯の間に隙間ができている時の歯科矯正
歯と歯の間に隙間ができている時の歯科矯正
上下顎に空隙を伴う（空隙歯列・すきっ歯）症例
Before
After
| 年齢・性別 | 治療期間 | 抜歯 | 治療費 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 20代男性 | 1年4ヶ月 | なし | 80万(税抜) | インビザライン(マウスピース矯正)を用いた歯列矯正治療 |
上下前歯のすき間を主訴に来院されました。精密検査を行い、上下顎に中等度の空隙を伴う症例と診断しました。
マウスピース型矯正装置（インビザライン）のみで歯並び・咬み合わせを改善し治療を完了しました。
※施術の副作用（リスク）：疼痛、咬合時痛、知覚過敏、歯根吸収、歯肉退縮が生じる可能性があります。
過蓋咬合
咬合せが深く上の歯が大きく覆い被さる時の歯科矯正
咬合せが深く上の歯が大きく覆い被さる時の歯科矯正
過蓋咬合（ディープバイト）と下顎叢生を伴う症例
Before
After
| 年齢・性別 | 治療期間 | 抜歯 | 治療費 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 20代女性 | 1年5ヶ月 | なし | 80万(税抜) | インビザライン(マウスピース矯正)を用いた歯列矯正治療 |
下顎前歯のがたつきを主訴に来院されました。精密検査を行い、過蓋咬合（ディープバイト）と下顎叢生を伴う症例と診断しました。
マウスピース型矯正装置（インビザライン）のみで歯ならび・咬み合わせを改善し治療を完了しました。
※施術の副作用（リスク）：疼痛、咬合時痛、知覚過敏、歯根吸収、歯肉退縮が生じる可能性があります。
開咬
奥歯で噛んだときに前歯が噛まず開く時の歯科矯正
奥歯で噛んだときに前歯が噛まず開く時の歯科矯正
開咬（オープンバイト）と下顎前歯部叢生を伴う症例
Before
After
| 年齢・性別 | 治療期間 | 抜歯 | 治療費 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 18代女性 | 1年8ヶ月目 | なし | 80万(税別) | インビザライン(マウスピース矯正)を用いた歯の矯正治療 |
前歯が上下当たらないことと下顎前歯部のがたつきを主訴に来院されました。精密検査を行い、開咬（オープンバイト）と下顎叢生を伴う症例と診断しました。
マウスピース型矯正装置（インビザライン）のみで歯ならび・咬み合わせを改善し治療を完了しました。
※施術の副作用（リスク）：疼痛、咬合時痛、知覚過敏、歯根吸収、歯肉退縮が生じる可能性があります。
歯並びがデコボコしている
下の歯が
上の歯が大きく前に出ている
前歯のすき間が
前歯で食べ物をかみ切れない
上の前歯が大きく