前歯の反対咬合（受け口）と叢生を伴う症例
【Before】
【After】
| 年齢・性別 | 20代・男性 |
| 治療期間 | 2年4ヶ月 |
| 抜歯 | 親知らずを抜歯 |
| 治療費 | 90万円（税抜） |
※施術の副作用（リスク）：疼痛、咬合時痛、知覚過敏、歯根吸収、歯肉退縮が生じる可能性があります。
悩み2：前歯の反対咬合（受け口）と叢生を伴う症例-3
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歯並びが
下の歯が上の歯よりも
上の歯が大きく
前歯のすき間が
前歯で食べ物を
上の前歯が大きく
前歯の咬み合わせが逆であることを主訴に来院されました。精密検査を行い、前歯の反対咬合（受け口）と叢生を伴う症例と診断しました。
下顎臼歯部遠心移動とIPRを治療計画に組み込み、
マウスピース型矯正装置（インビザライン）で歯ならび・咬み合わせを改善し治療を完了しました。