上下顎に空隙（空隙歯列・すきっ歯）を伴う症例
【Before】
【After】
| 年齢・性別 | 20歳・男性 |
| 治療期間 | 1年4ヶ月 |
| 抜歯 | 抜歯はしていません |
| 治療費 | 86万円（税抜） |
| 備考欄 | インビザライン（マウスピース矯正）を用いた歯科矯正治療 |
※施術の副作用（リスク）：疼痛、咬合時痛、知覚過敏、歯根吸収、歯肉退縮が生じる可能性があります。
悩み4：上下顎に空隙（空隙歯列・すきっ歯）を伴う症例-６
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歯並びが
下の歯が上の歯よりも
上の歯が大きく
前歯のすき間が
前歯で食べ物を
上の前歯が大きく
上下顎前歯のすき間を主訴に来院されました。
精密検査を行い、上下顎に軽度の空隙を伴う症例と診断しました。
上下正中のズレも大きかったので、可能な限り上下正中を改善させました。
マウスピース型矯正装置（インビザライン）で歯並び・咬み合わせを改善し治療を完了しました。