過蓋咬合（ディープバイト）と上下顎叢生を伴う症例
【Before】
【After】
| 年齢・性別 | 20代・女性 |
| 治療期間 | 1年10ヶ月 |
| 抜歯 | 抜歯はしていません |
| 治療費 | 90万円（税抜） |
※施術の副作用（リスク）：疼痛、咬合時痛、知覚過敏、歯根吸収、歯肉退縮が生じる可能性があります。
悩み６：過蓋咬合（ディープバイト）と上下顎叢生を伴う症例-3
あなたの歯はどのタイプ？
お悩み別「症状と治療例」お悩みに近い症状をクリック
してください
当院で行った実際の治療例の
ビフォーアフターをご覧いただけます
歯並びが
下の歯が上の歯よりも
上の歯が大きく
前歯のすき間が
前歯で食べ物を
上の前歯が大きく
上下顎前歯のがたつきを主訴に来院されました。精密検査を行い、過蓋咬合（ディープバイト）と上下顎叢生を伴う症例と診断しました。
マウスピース型矯正装置（インビザライン）のみで歯ならび・咬み合わせを改善し治療を完了しました。